富士学院の合格実績

富士学院は医学部受験で有名な予備校です。現役で医学部合格を目指す人だけでなく、浪人生などたくさんの中高生が来校し、指導を受けています。医学部合格に最高の学習環境として、医学部医学科の合格実績は非常に大きなポイントになるため、ここで富士学院の合格実績についてご紹介していきましょう。

2019年度の富士学院合格実績

富士学院の2019年度合格実績は、医学部医学科専願者333名中173名の進学者を輩出しました。富士学院では毎年生徒2名のうち1名が医学部医学科に進学している状況です。国公立医学部医学科専願者は39名中33名が見事合格し、合格率は85%となっています。

これは、選抜制を重視せず純粋に「医師になりたい」という生徒を受け入れ、自覚と覚悟を生徒に促しながら指導をしていることでこのような実績が残せたと言えるでしょう。中には偏差値30台で医学部受験に合格する生徒や国公立医学部希望者が大手予備校特待を蹴り、富士学院に入学してわずか1年で受験に合格した生徒などもいます。

私立医学部医学科においても圧倒的な合格実績を持ち、富士学院がいかに最善の指導を行っているかが伺えるでしょう。塾や予備校を選考する上で、合格実績はとても有力な手がかりになりますが、中には予備校の実績に医学科以外の実績が含まれているところが多い中、富士学院では偽りのない医学部医学科の合格実績を公開している点も魅力の一つとなっています。

2018年度の富士学院合格実績と比較

富士学院は開校24年を迎え、これまでに延べ1,841名の受験合格者を医学部に送り出してきました。2019年度では医学部医学科において284名の合格実績を残してきたのに対し、2018年度の最終合格者は、244名でした。また、医学部医学科の専願者は307名中164名進学という実績があります。

国公立医学部医学科における専願者は、27名中25名合格と2019年度の合格率85%に対し89%と上回っていますが、私立医学部を含む医学部全体の合格実績においては、2019年度の方が合格者数は増えている状況となっています。

まとめ

医学部医学科は、近い将来に訪れるだろう超高齢化社会や医師不足を解消するために、2008年度からの10年間、積極的な医師定員を増やす政策が行われてきました。それから2017年度までの期間に約1,000名の定員が増加されたにも関わらず、ここ数年は23名増と小規模な定員増となっている状況です。

しかし、医学部に対し厳しい状況が求められる中、このように富士学院の受験合格者が年々伸び続けているということは、学力や成績向上に対する指導が充実していることが言えるのではないでしょうか。